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深蒸し茶発祥の地
お茶処 牧之原

温暖な気候と長い日照時間が良質なお茶の栽培に適しているため、市内には約2,610ヘクタールの茶園が広がっています。

牧之原 牧之原市 牧之原大地 静岡 静岡県

牧之原のお茶の特徴として、普通の煎茶よりも蒸す時間を長くした「深蒸し茶」が主流です。外観より香味を重視したこの製茶法は、明治時代の手揉み茶製法に由来し、牧之原地域で明治時代の中期に考案されました。茶葉を製茶する行程にある「蒸し」の時間を2~3倍長くすることで、通常の煎茶に比べコクや旨みが十分に引き出され、なおかつ苦渋味を緩和させたまろやかな味わいのお茶ができあがるのです。つまり、今から約100年前にこの牧之原には既に深蒸し茶が存在していたのです。

お茶image リラックス カフェ

「おいしいお茶が飲みたい」という思いが、深蒸し茶を現在まで受け継がせてくれました。深蒸し茶のまろやかな味わいは、リラックスしたい時に飲むと心を落ち着かせてくれますし、熱いお湯で少し渋めに出せば、甘いお菓子のお供にもなります。牧之原市では、お茶の良さを知ってもらおうと「無料お茶カフェ」プロジェクトを展開しています。市内にある茶専門店・茶工場の協力により、無料でおいしいお茶を出していますので、ぜひ牧之原の深蒸し茶を楽しんでください。

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厳しい審査・徹底した審査

JAハイナン独自の基準をクリアしたものだけを静岡牧之原茶「望」として認証します。まず、近赤外法による茶成分分析を行い、品質と深い関係にある全窒素を調べます。全窒素は、一番茶5.7%以上、二番茶4.7%以上の高い数値をクリアして、さらに、熟練した審査員が、茶葉の外観や香り、味を厳しく審査します。このような厳しい分析・審査を受け、総合合格したものが静岡牧之原茶「望」として認証されます。

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静岡牧之原茶「望」コンセプト

望 コンセプト しずおか

キービジュアル
・「望」の曲線はお茶の滴とまろやかさを表し、「静岡牧之原茶」は香りと優美さ、そおして歴史を感じさせるイメージとしています。

・「望」グリーンは新鮮な茶葉の色と共に安心、安全、健康を象徴しています。

・ローマ字のルビは文字に丸みを持たせることで優しさ、親しみやすさを感じさせ、日本の伝統ある緑茶がグローバルな広がりをしてほしいという望みが込められています。

ビューティフルスタイル 健康 ダイエット きれい 綺麗 スタイル

キャッチコピー
ターゲットである20代~30代女性に向けて、お茶の健康的な効能、内からの輝く健康美を表しています。そして、お茶を飲んだ時に感じるほっとし、落ち着くような美しい時間を感じてほしいという想いが込められています。

エンブレム

「望」は厳選されたお茶です。

まず、近赤分析を行い、品質と深い関係にある全窒素を調べます。 全窒素は高級茶に6%、下級茶で3%程度含まれています。

さらに、熟練した審査員が、

茶葉の外観や香り、味を厳しく審査します。(官能審査)

このような厳しい分析・審査を受けた茶葉の中で、

JA独自の基準をクリアしたものだけが「望」になれるのです。


認証基準・エンブレム詳細
  • 近赤外分析を実施し、品質に深い関係にある全窒素を調べます。
  • 茶葉の外観や香り、味を厳しく審査します。(官能審査)
  • 荒茶 ちゃあ おちゃ

    ※全窒素とは・・・茶の科学成分の中で窒素化合物にタンパク質、遊離アミノ酸、アミドやカフェイン、核酸などがある。これらに含まれている窒素総量を言う。全窒素は緑茶の品質と高い相関があります。 全窒素は遊離アミノ酸と同様に緑茶の品質指標として最も重要である。 静岡県経済農業協同組合連合会「茶生産指導方針」引用

    認証過程の参考画像

    認証過程の参考画像 分析 検査 報告
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    「望」ラベルの紹介

    「望」ラベルの紹介 NOZOMI